時間の翼
ZARD 株式会社ビーグラム 株式会社ビーグラム 坂井泉水
ZARD 9th ALBUM
前回のアルバム『永遠』から二年ぶりとなったアルバム 現在廃盤になっていてなかなか購入できませんが このアルバムは前回の作品よりとても良い作品だと思います Get U're Dreamは凄く元気を与えてくれる曲ですし 夏ベストと言ってもいいくらい最高な作品です
時代性との融合
「Don't you see!」あたりから始まったように思われるZARDの音楽的実験も、この『時間の翼』を最後に終わったという感じがあります。特に1999年は、ベストアルバムのヒットでZARD Classicの王道ソングが再び注目されたと同時に、あまり目立たなかったこの年リリースのシングルは移ろいの早い日本のトレンド音楽と見事融合した実験的楽曲でした。つまり全く異なるタイプの楽曲が次々にリスナーの耳に届けられたのです。それ以前のZARD Classicを好んでいたリスナーには受け入れ難い作品もあったと言えるでしょう。それらの挑戦的シングルが収録されたのが、この『時間の翼』ですが、いつの間にかレア化してしまい現在は手に入りにくい状態です。なぜこの作品だけ再生産されなかったのかは分かりませんが、R&BやHip-Hop、Techno、Irish FolkまでこれまでのZARDには考えられなかったエッセンスが見事ZARD色と融合した上質の坂井さんこだわりのサウンドを聴くことができます。詞についても、かなりメッセージ性が強く出ており、「お・も・ひ・で」なんかは、批評家からの評判も良かったので、レア化しておくのは勿体無い気がするんですが。特にこの作品の批判の対象となったのはリミックスとタイトルトラックの未完成です。しかし、これらが逆にインパクトがあり、良い効果だったと思います。
廃盤になっている理由…
私がこのアルバムを手に入れたのは今から5年前。中古ショップにて「BEST軌跡」「Request Memorial」「永遠」「ZARD BLEND-SUN&STONE」「時間の翼」を一気に買いました。この5枚で当時のZARDのシングル曲はほとんど全て網羅できたので満足してました。しかしベスト盤より何より光っていて私が何度も聞いたのが「時間の翼」でした。
このアルバムには名曲がたくさん詰まっています。確かにアルバムの構成はシングル曲やカップリング曲、セルフカバー曲などで成り立ってますので新曲を期待していたファンにとっては納得のいかないリリースだったと思います。しかも表題曲が未完成だったり…
しかし全てのアルバムを集めた今となっても私は全アルバムの中で一番のお気に入りです!このリリース前に体調を崩した坂井さんの「病気に打ち勝って早くファンに近づこう」とうという意思がなぜか伝わってきます。歌い方や歌詞、アレンジの路線変更などから伝わってくる坂井さんの新たな野望は2年後にリリースされたアルバム「止まっていた時計が今動き出した」や初ライブツアーにつながっています。「今は今しかない だから後悔するようなことはしてはいけない」というテーマでこの「時間の翼」は構成されている気がします。廃盤になっている理由はそんなテーマがあるからかもしれません。
やっぱいいものはいい!
坂井さんの亡くなったというニュースを見ていた時にたまたま私が聞いていたのがこのアルバムです。私がこのアルバムの中で最もお気に入りなのが『明日もし君が壊れても』です!この曲はWANDSがカバーして過去にSingleを出しましたが、私はZARDVersionのほうがお気に入りです!マーケット価格を見てびっくりしましたが購入の機会がありましたら是非聞いてみてください。
泉水さんの曲別に評価したレヴューです!
泉水さんのオリジナルアルバムの中で一番お勧めのCDです。「この涙 星になれ」は星のように消えていった泉水さんの涙の傑作曲,「promised you」は友人や恋人や大きく言えば人と約束する事の大切さを説いた曲で,「痛いくらい君があふれているよ」は今自分にとっての大事な人と共に居ることが出来る幸福感を歌っており,「窓の外はモノクローム」は泉水さんの深い意味が込められているそうですが良く分かりませんので評価は遠慮!「お・も・ひ・で」は10年後のアルバムをめくると言うのだからアルバム片手に過去の楽しかった事や過ぎ去った栄光の日々を思い出しながら恋人または家族で話し合ったりするのでは,「明日もし君が壊れても」は恐らく泉水さんにとっての君と言う身近な限りある存在を仮に失ったとしてもその大事な人はもう居ないけどその思い出を糧にして生きて行こうとする感じを受けました。「世界はきっと未来の中」は元気な躍動感のある泉水さんの声(世界はっ・・・)を聞くと泉さんが自分に未来に対する勇気或いは希望を与えてくれる感じを受けます。「時間の翼」は短い曲だけれど最後を飾るにふさわしい曲であると共に今や天使の翼をまとった泉水さんの時間の軌跡をこのアルバムを聞いて感じてみるのも良いでしょう^・^●)【(注)全て自分がこのCDを聞いて感じた事を自分で解釈した次第です。人によってそれぞれ感じ方が違うかも知れません】泉水さんの一押しオリジナルアルバムです。ZARDファンだったら是非手にして聞いてみてはどうですか?!
心を開いて~ZARD Piano Classics~
羽田裕美 GIZA(J)(M) GIZA(J)(M) 羽田裕美
すばらしい!
ZARDのピアノ??
なんじゃそれ?
と思いつつ、ファンの一人として聴いてみたくなり購入。
聴いてみて驚きました。「癒されます」
の一言に尽きます。
一人で仕事の時など、ずっと聴いています。
ほかの曲も聴いてみたいですね。
感動しました。
このアルバムを聴いてみた感想ですがピアノの旋律は全体的に女性特有の優しい感じに仕上がったインストゥルメンタルミュージックとなってます。このアルバムの評価について坂井泉水さんの歌声と聴き比べられて、当アルバムに低い評価をつけられた方もレビューで見受けられますが、そもそも当アルバムはインストゥルメンタルミュージックなのです。ピアノで坂井さんのイメージを表現しようというのは限りがあります。当アルバムでZARDの作品をピアノで弾いた羽田裕美さんはきっと坂井泉水さんの優しくて凜とした歌声に近づこうと彼女なりの解釈で新しいZARDをつくり上げたのだと思います。私は当アルバムを聴いてみてそんな彼女の姿勢がどの作品にも伝わってきてとても感動したので、星5つの評価をつけました。
なにか物足りない
まずピアノのタッチが軽い印象です。
もっと重厚感があってもいいと思います。
イージーリスニングをするには、なにか物足りない。
ZARDのファンで、ZARDの曲として聞きたいなら
どこか違う。。。ZARDの曲の圧倒感に負けている。
引き語りのようなものを想像していましたが、
全然違うし、全部聞いても心に残りませんでした。
微妙な感じ
私個人の期待とか思いこみがあったせいかちょっと残念な仕上がりでした。
〜インストゥルメンタル〜と言うテーマのせいか全体に女性らしい優しい品のあるタッチの演奏に聞こえ
坂井さんの声を頭の中で聴きながら本CDのピアノを聴いて重ね合わせると
もう少し荘厳さと重厚さとか楽曲に引きずり込むようなメリハリがあっても良いように思ったし
頭の中で聴いている坂井さんの声にピアノが負けている印象がある
ピアノ自体もちょっと『アップライトか?』思ったほど軽いのでグランドピアノらしい音
次回作が出るならばベーゼンドルファーの重厚なピアノで聴いてみたい
「澄み切った高い声が良い」と言われる坂井さんだが、結構重く低い声も出ている彼女
4曲目の「君がいない」や5曲目の「心を開いて」はアレンジも良く
元気な声の坂井さんに負けない演奏になっていて個人の好みとしてこの2曲は○。
奏で、伝えられるZARDの名曲
Pianoアレンジされた、ZARDの名曲。切なさをしっかり再現できるPianoはよい選択。
それぞれの胸にあるZARDをこういう形で表現してくれる。沢山の楽曲を多くのミュージシャンに提供してきた坂井さんもきっと、これはありだと思っているでしょう。
クラシックアレンジもよし、これからだれかがジャズアレンジを出すかもしれない。
ZARDを愛する皆さんが、想いを込めて自分のザードを表現してくれる。
ファンとして、うれしい事です。
録音の音の粒立ちは良い。ちょっと硬い音のような気もする。暖かい音のするピアノでも弾いて、出してほしい。
タイトルにある『心を開いて』は、弾きこまれていて、良く感情の載った、よい演奏。聴いてほしい。
グロリアス マインド
ZARD B-GRAM RECORDS(J)(M) B-GRAM RECORDS(J)(M) ZARD
結局かったけどさぁ
この曲は他の曲と比べて魅力が無い
坂井さん本人がもうちょい、調節してから発売したらいい曲だと思う
坂井さんが亡くなって他の誰かが編集したから魅力を感じない
哀しい
この曲は販売、編集するのは坂井さん以外するげきではないと思った作品
最後の歌声
入院する直前に、初めて母親に付き添われてレコーディングした曲です。
歌をファンに届けたいという思いを力に変えて歌った彼女の気持ちが痛いほど伝わってくる。
楽曲自体は、生前発売のシングル『ハートに火をつけて』『悲しいほどあなたが好き』などの方が好きですが。
私は、この曲を聴いて、ますます坂井泉水という女性が愛おしい存在になった。
生前に多くの人々を癒し、元気づけてきた彼女だが、最期までJ-POPシーンを代表する女性アーエィストだったように思う。
商売などという声が一部に上がっているが、坂井泉水がファンに向けて発した最後のメッセージを届けるのがレコード会社の義務。
悪意を持ってなのか、このCDを単なる死人商法だとして便乗してすべてを酷評する方も極一部にいらっしゃるようですが、
レビューを見てわかるように、多くの方がこの曲で彼女の伝えたかった気持ちを感じられることと思います!
KO-JIさん、心無い発言をしたK.K.さんの音楽よりもはるかにすばらしいと思いますよ。グロリアスマインド。
アルバムでも新しいZARDが生まれ始め、これからライブ経験も重ねて歌手としてより魅力的になるはずだった矢先の訃報。残念でなりません。
こうしたテープの掘り起こしは数年スパンで考えると、レコード会社も損しまっせ
レッド・ツェッペリンはボーナムの死後はメンバーとして納得でける作品は出せないとして、一切「レッド・ツェッペリン」名義ではアルバムや小曲集を発表して居らん。ほらやからこそ、ツェッペリンの価値は未だに下がらす、中古CDも新品みたいに高く、60歳をすぎた白髪のジミーたちがいまだにロンドンでの復活コンサートを満員にする。
そやから、この小曲集はZARD名義で出すべきではない。売れるうちにネタで儲けておくというレコード会社の見解は余りに浅はかで、10年先も売れ続けるかもしれなかったZARDの名曲群にレコード会社がわやくちゃにしようとして居る。こうしたテープの掘り起こしは数年スパンで考えると、レコード会社も損しまっせ
miserable マインド
何度聴いても、感動の無い曲。
商売優先姿勢が色濃く、miserable マインド。
坂井泉水 のブランドイメージ失墜の感。
残念の一言。
天界からの贈り物
完成度などの点で確かに難はあるが、私はこの曲を聴けて良かったと思っている。サビの部分がとても素晴らしい。英語のヴァースも個人的にはそれほど気にならない。楽器で膨らみを更に持たせるとヴァースの印象も違ってくるのではなかろうか。私のような「ライト層のZARDファン」にはこの曲は好意的に映る。坂井泉水の身体は朽ち果ててしまったが、なおも魂で歌い続けているような印象を受ける。
私事で恐縮だが、この曲がリリースされた2007年クリスマス〜2008年正月に私は体調不良で入院していた。病床でこの曲がラジオから流れてくるのを聴くのが何よりも楽しみだった。
ZARD BEST~Request Memorial~
ZARD 株式会社ビーグラム 株式会社ビーグラム 坂井泉水
デビュー(91年2月)からの全シングルと、アルバム収録曲を対象にファン投票を実施。その上位14曲に選ばれた人気のナンバーを、得票順に収めたベスト盤である。
輝く第1位に選ばれたのは、97年1月に発売の19作目<1>で、以下、上位4曲をシングル曲が独占。残念ながら、シングルのカップリング曲のランクインはなかったものの、クオリティの高さでは定評のあるアルバム曲も5位と6位に入るなど大健闘だ。特に、5枚目のアルバム『OH MY LOVE』(94年6月)に収録されていた<6>は、シングルを越える永遠の名作だ。(速藤年正)
名曲!!
ZARD BEST The Single Collectionも好きですがRequest Memorialも最高です!!
「永遠」「運命のルーレット廻して」のアレンジ好きです。
ZARDだからこそ
まずシングルのベストを出して、そこで漏れてしまった曲をリクエストから選出。
B'zのとった手法です。こんなやり方でいい作品ができるのは、やはり長く活動してきて、
かつ名曲が多数あるからこそできる芸当でしょう。
私はZARDに入ったのは前述の2枚でしたが、本当にZARDの世界観、音楽の素晴らしさを感じる
ことができました。いろいろベストがありますが、初心者はまずこの2枚をお勧めしますよ。
・・しかし、本当に聴き飽きません!楽曲の素晴らしさなのか、坂井さんの声なのか・・。
おそらく後者ですかね。体を通りぬけていくような心地よいボーカル・・他にいるでしょうか?また、時にはその歌詞の世界観に浸らせてくれます。
元WANDSの上杉さんとのハモリが聴ける「雨に濡れて」は必聴。上杉氏の伸びのあるボーカルと
坂井さんの澄んだ歌声が本当に心地良い。
ZARDを聴くと、優しい気持ちになれる気がします。
一味違うベスト盤
ベスト盤というと人気曲を寄せ集めて一枚に収めただけで、一通り聴いてしまうと違和感を覚え勝ちですが、このアルバムはファンのリクエストを元に作られているとは思えないくらい、全体のまとまりがよく、物語を読んでいるように本当に何度も繰り返し聴いても飽きないのです。
「雨に濡れて」はこちらのバージョンを先に聴いてしまったがために、泉水さんお一人だけのボーカルでは物足りなく感じることも・・・。
また、ラストに収録されているZARDでは珍しいファンタジックな「Mind Game」が意外なほどスパイスになってるように感じます。
1990年代の象徴
1990年代、今よりもちょっと日本が元気だった頃、TVのさわやか系なCM(例えば清涼飲料水などのCM)で彼女の歌声をきかなかった日はなかったように思う。
TVでの出演はほとんどなかった彼女だったけど、それでもとても身近に感じられたのはそういった事情があったからかもしれない。彼女は1990年代の象徴として今でも私の心の中で青春時代の投影として生き続けている。
このCDはファンの投票によって、選ばれた曲によって構成されていて、その当時レコード屋さんで買った私にとっても、懐かしさが感じられるものばかりだったようにも思えたし、それほどZARDのファンではなかった私には、知らなかったけど歌詞が素晴らしい曲もあり、ジグザグで多感でそして弱々しく複雑な私の心に、彼女の歌声がストレートに届いてきて元気を与えてくれた。お世辞にも歌唱力が特に素晴らしいとは言えないけど、彼女の魅力はそんな所にあるのだろうと思う。
ZARDが一番元気だった頃、1990年代のノスタルジックな想いに耽りながら、ただ「ありがとう」という思いを伝えたい、そして「安らかに」。
こちらのほうが?
ファン投票によって集められた曲で構成されたアルバムです。確か僕は「あの微笑みを忘れないで」に投票した記憶があります。「ZARD BEST The Single Collection〜軌跡〜」もよかったですが、こちらのほうをよく聴いていた気がします。まあ、とにかくこの2枚はセットで持っておくことをおススメします。
あのころは「安室がなんだ、宇多田がなんだ!」といってZARDばかり聞いていました。本当に大好きでした。泉水さん、ありがとう。
ZARD BLEND II ~LEAF & SNOW~
ZARD 株式会社ビーグラム 株式会社ビーグラム IZUMI SAKAI
300万枚のビッグセールスを記録しているサマーベスト『ZARD BLEND ~SUN & STONE~』(1997年4月発売)に続き、坂井泉水の選曲による冬のベストアルバム登場。
都会へ旅立つカレへの寂しさをつづった、ピアノがキレイなミディアムチューン<2>、遠い街の恋人に思いをはせる<4>、ピアノの弾き語りで始まるせつないラヴソング<16>などのヒットシングルをはじめ、ZARDのソングライトで知られる栗林誠一郎のユニット、Barbierに提供したクリスマスソングのセルフカバー<15>も収められている。(速藤年正)
Golden Bestを買ったなら次はコレ!
カップリング曲が多めでアルバム初収録曲も多く、Golden BestやRequest Bestとも収録曲があまり被っていないので、
もうちょっとZARDを聴いてみたいという方には是非お勧めです。
ジャケットの雪景色の通り秋や冬をイメージした落ち着いた曲調が多いですが、ZARD全盛期の頃の
坂井さんのボーカルを堪能するには絶好の曲ばかりだと思います。
ただこのアルバムが発売された頃はZARDの活動があまり活発でなく当時のセールスはいまいちのようでした・・・
それでも私はZARDの中でこのアルバムを一番よくきいてます!
追記:ジャケットの木のところに坂井さんが立っているのは言われるまで気づきませんでした(笑
香り高き隠れた名曲多数
坂井泉水の歌声に魅せられ、シングル以外にもいろんな曲を聴いてみたい!という人に最適なアルバム。
あの「負けないで」のカップリング曲である7. Stray Love【アルバム初収録】
「揺れる想い」の同じくカップリング曲、11. Just for you【アルバム初収録】 などなど、
切々と彼女が歌うカップリングの名曲たち・・・
私はこのアルバムを聴いて、ZARD、坂井泉水の真の魅力を発見できたように思う。
14. カナリヤ【アルバム初収録】 、9. You and me(and...) 、6. Boy【アルバム初収録】 ・・・・
すべてが心に染み渡り、彼女の歌声に癒される。
隠れた名曲の数々〜泣かせるCDだなあm(;;)m
このCDは冬のベストコレクションアルバムと言う事で非常に良い仕上がりになっています。アルバム初収録曲が大半を占めていて私はこのアルバムを初めて聞いた時,他のオリジナルアルバムとは余り重複していないので新鮮味がありました。また最終曲の「永遠」ではシークレットトラックとして「遠い星を数えて」が収録されており非常にバラエティーに富んだアルバムだなあと思いました。従って5つ星です。坂井泉水さんことZARDファンなら是非このCDを手にして聞いて見たらよいのではないでしょうか?!
オリジナルアルバムとして鑑賞出来る貴重な作品
アルバム未収録曲が多く、実質的にオリジナルアルバムの役割を果たしていると考える。アマゾンの曲目一覧にアルバム発収録の曲は注釈が表記されているが、[10]「あなたを感じていたい」と[12]「Ready,Go!」はオリジナルアルバムには未収録のはずなので一応参考まで(ベストアルバムに入っているのかも知れない)
秋と冬をイメージしてシングルのカップリング曲を中心としてアルバムが構成されているが、秋と冬に限らず「素晴らしいアルバムのひとつ」として一年中鑑賞に値するのではなかろうかと考える。アルバムの序盤はマイナーコードのハードロックを中心として構成され、曲目が進むに従って憂いのあるセンチメンタルなバラードが多くなる。全体的に作品のレベルが非常に高いが、なかでも「Boy」〜「Stray Love」〜「Take Me To Your Dream」はハードロックとバラードとの境界に位置しており、重厚さと叙情性とのシンクロが凄まじい。「Take Me To Your Dream」で「何処かで小さな生命が生まれる」という歌詞が歌われたときは、あまりの現実の残酷さに泣いた。その後「Ready, Go!」で励ましてもらい何とか立ち直ったが…「カナリヤ」「クリスマスタイム」「君と僕との間に」など貴重な楽曲が目白押しなのでベストアルバムしか持っていないファンや逆に狭義のオリジナルアルバムしか持っていないファンは本作も是非聴いて欲しい。
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様々な事情で現実離れしていた私はこのアマゾンでつい最近凶報を知るに至った。信じられないというのが正直な気持ちである。悪い夢でも見ているのではないのか?
カップリング曲多数収録
冬の曲を中心に収録。
ただ、純粋なシングル曲は『あなたを感じていたい』『もう少し あと少し…』『My Baby Ground〜ぬくもりが欲しくて〜』のみで、他はカップリング曲とアルバム曲という構成になってます。
『Boy』は両A面のうちの1曲としてリリースされましたが、ほぼカップリング扱いを受け、PVも作られませんでしたが、とても良い曲なので是非聴いていただきたい。映画『夏の庭―The Friends―』主題歌として起用されました。
『私だけ見つめて』『Take me to your dream』『Stray Love』『Just for you』『カナリヤ』『黄昏にMy Lonely Heart』『Ready,Go!』『Change my mind』『遠い星を数えて』はどれもカップリング曲。隠れた名曲たちが聴けます。
冬に、暖かくした部屋の中でゆっくりと聴きたい1枚
揺れる想い
ZARD 株式会社ビーグラム 株式会社ビーグラム 坂井泉水
真の名盤には時代を超えた名曲あり
ネット普及前、15年前にリリースされたアルバムであるが、
いまだに色褪せない曲ばかり。
名盤とレビューされるアルバムはいくつもあるが、時代を超える名曲を含むアルバムはまた限られてくる。『揺れる想い』は「真の名盤」だ。
メロディもさることながら、
やはり最大の魅力は、坂井泉水というアーティストの、澄み切っていながら、リスナーの耳にまっすぐ届く芯の通った歌声にある。
改めて天性の声を持った希有なアーティストだったと思えてならない。
多くの人々に今もなお力を与えている国民的名曲「負けないで」も、坂井泉水の歌声と、シンプルでピュアな歌詞がなければここまで愛されていなかっただろう。
同じく90年代前半にリリースされた「揺れる想い」も夏の恋愛ソングとして今もなお高い人気を誇っている。
アルバム曲の詳細は他のレビューにお任せ。。。
90年代のJ-POPを代表する1枚
これぞ日本のポップスを代表する1枚。
サウンドやボーカルのストレートさ、ビジュアルの瑞々しさ、大衆性など全ての面で王道。90年代の空気感をそのまま封じ込めた、今なお色褪せない名盤です。
生きることに疲れてしまった時はぜひ聴いてみてください。純粋さ、ひたむきさ、恋する想い・・・忘れかけていた感情を呼び起こしてくれます。
超名盤!!
素晴らしいですね。シングル曲も名曲揃いですけど、アルバム曲もとても素晴らしい出来だと思います。最後の「二人の夏」は、とても切ない歌です。何だか良い意味で哀しくなります。それは、泉水さんの新曲がもう聴けなくなることが関係してるかもしれませんが、初めて聴いたのは泉水さんの生前。その時から変わらない気持ちなのは、泉水さんが放つ音楽の素晴らしさが伝わってきたからなのでしょう。
個人的には「I want you」が結構お気に入りです。あまりない曲調だと思います。「You and me (and...)」も良いですね。
とにかく超名盤です!!
初期のヒット曲満載
10曲だけのアルバムであるが、中身はきわめて濃い。
ただ、坂井さんの訃報から離れて言及すると、この作品は、
人気の出た段階での商業的な、作品でしかないと思う。
ZARDは、露出が少ないために、丹念に記録をつけてい
る人以外には、2年前の曲が新曲に思えることすらあった。
今となっては、そうした「ユニット」のあり方があって、
オリジナル曲の総数÷12(一般的なアルバムの曲数)と
アルバムの数を考えれば、アルバムが異常に多いことを思い
やられる。
そういうところが残念であったと思う。
体中で感じたいアルバム!
最も好きなZARDのシングルトップ2、「負けないで」、「揺れる想い」の2曲が入ってるアルバムということでこのアルバムを買った人は「買って良かった!」と間違いなく思うだろう。1曲目の「揺れる想い」のイントロに心奪われた後、10曲をあっという間に「堪能」してしまうこと間違いなし!「揺れる想い」の「好きと合図送る瞳の奥・・・」は青春時代の誰にでもある1ページ。これだけ普遍的な映像を言葉にした坂井さんはやっぱりすごい!
私が好きなのは、年下の彼に眩しさを感じながらでも時々不安になってしまう、「女性の揺れる想い」を歌った「あなたを好きだけど」。こういう歌詞って空想だけで書けるものなの、坂井さん?と思わずニッコリとしてしまう。もう1曲は、アルバムのラストを飾る「二人の夏」。偶然見かけた昔の彼に声をかけることなく、語りかける大人の女性。94年当時、こんなに深い気持ちでこの曲を聴くことはなかったが、長い時間を経てこんなに感慨深く聴くとは・・・という気持ち。このアルバムをいつまでも、体中感じていたい!と思う。「揺れる想い・・・体中感じて・・・」このフレーズにいつまでも心ときめいていられますように。
Good-bye My Loneliness
Zard 株式会社ビーグラム 株式会社ビーグラム
ZARDの”原石”
とても素直に、発声も技術的に高度でないが、音程やリズム感はしっかりしていて、素晴らし
い”原石”をどの様にカットしていくか〜楽曲の方向性を探るテスト盤と受け止めている。
この後ZARDのボーカル”坂井泉水”の歌声に変化していく過程を知る上では是非持って
おきたい一枚である。
ちょっと意地悪だが彼女の最後となったシングル「ハートに火をつけて」を聴いた後に
デビュー曲「Good-bye My Loneliness」を聴くと、原石としての素晴らしさを再認識すると
共に、見事にカットされ光り輝く歌声が対比される。
素晴らしい詞、そしてボーカルを心を込めて「ありがとう」
デビュー曲
この曲を聴いたのはどういうシチュエーションであったか思い出している。
私の記憶では、当時、仕事に忙しくテレビやラジオに接する機会は無かった。
ただ、雑誌(グラビアではなく一般記事の隅っこに載っていた)の中で、坂井
さんの「カメラ目線をはずした」「やや斜めの」
写真を見て、「アイドル」にもなれただろうにそれをしないことに、「興味」
を持ったことを覚えている。シングルを買った覚えは無いので、誰かに借りたか、
レンタルしたか・・・・
第一印象は、正直、いまいちであった。その後の大活躍を考えると、才能を
見抜けなかった自分が情けない。
ただ、「ZARD」がバンドではなく坂井さんの個人の存在をバックユニットが
支えてるのだろうということには気がついた。
もう「ZARD」は消滅したというしかないだろう。個人の記憶に残るとしても。
願わくば、変な商売をしないようにしてほしい。
ダブりの大きかった「BEST」版を何度も買ってきたものとしては、もう良い。
そっとしておいてほしい。
坂井さん、今まで有難う!!
5月28日に突然の哀しいニュースを聴いて正直ショックでした・・・。
坂井さんは永遠の歌姫です!!私はZARDは子供の頃からずっと好きで、いつもいつも聴いてました。皆さんにも少しでも多く、坂井さんの軌跡が伝わればと思います。
心からご冥福お祈りいたします・・・。
ちなみに、このシングルはデビューシングルになります。
私は8センチシングルで持ってたので本当に残してて良かったです!!
今のZARDの原点
ZARDは坂井泉水さんが一貫して作詞をしていたと想われている人も多いはずですが、しかし、このアルバムには数曲 坂井さんが作詞されていないものがあります。 この他の曲の作詞は全て坂井さんが一貫しております。
サウンドも今のZARDからは考えられないほどロックなサウンドがありますが、しかし、ZARDの原点がここにはある。
「ZARD」という根がしっかり張っているから、どんなに新しいジャンルの音楽になってもどこかに必ず「ZARDらしさ」が残っている。
それが未だに根強い人気を誇っているのだと想う。
ZARD(坂井泉水)のデビュー盤
ZARD(坂井泉水)のデビュー盤としてファンが聴くべき作品でしょう。しかし、まだZARDの世界というより、ありふれた他のバンドの曲と変わりません。坂井泉水らしさは自作「もう探さない」から出てきていると思います。
かけがえのないもの~ZARD Piano Classics~
羽田裕美 GIZA(J)(M) GIZA(J)(M) 羽田裕美
どうなんでしょう?
zard好きです。
このCDも興味があって聴きました。
けれどzardの歌はやはり坂井さんが歌うからこその歌でありインストゥルメンタルでは
ましてピアノの音だけでは弱すぎると思います。
バラードならそれでいいのですが力強い歌、励ましの歌であれば余計にそれを感じず
にはいられませんでした。
また、zardが作った曲を、ある程度の編曲はされたかとしてもピアノ演奏として発売
されるのはファンとしてはちょっと解せない部分でもあります…
いろいろなZARDの良さというもの
Music Freak Magazine(9/10発行号)に羽田さんのインタビューが掲載され、坂井さんのことにも触れられていました。
1stアルバムに続いて、このアルバムも買って良かったと思います。
『 Don’t you see!』はちょっと聴いただけではこの曲だと気付かないぐらいのアレンジです。
そして『Good-bye My Loneliness』はスタートでまずサビを静かに演奏しています。
そのほかは、『かけがえのないもの』や『 I still remember 』など、歌詞を口ずさんでいると自然と合ってきます。
ZARDの原曲は力強いものも多く、とくにそういう力強い曲はピアノ演奏ではかなりイメージは変わります。
でもZARDの曲は力強いものでも、押しが強いものではないです。
だから自分の想いを自由に込めることができるのです。
それぞれの曲にはみんなそれぞれの思い出があり、受け止め方も十人十色です。
百人いれば百通りのZARDがある。「自分のZARD」を自分の中で自由に描くことができる。これもZARDの良いところなんだと思います。
いろいろな人達がそれぞれのZARDを思い描きながら、後の時代まで残っていく。
ファンの1人としてとても嬉しく思います。
永遠
ZARD 株式会社ビーグラム 株式会社ビーグラム 坂井泉水
情景を浮かべて・・・
実はこのアルバムはZARDで初めて買ったものです。あまりテレビを見ないのでどの曲も新鮮で、以来少しずつ集めるようになってきた記念の一枚でもあり、あの訃報の後、コンポから一番多く流れていたのはこの一枚でもあったように思います。
そして、今改めて聴きなおしてみると1曲1曲が「大好き!」なんですね。
言葉の一つ、フレーズ、どこを切り取っても情景を浮かべやすく、また泉水さんの言葉から描き出した空間に入り込んで、♪B級映画の主人公になってみたり、♪白線を踏み外して走ってみたり、♪情けないとこ見せても自分らしく生きていこう!と小さく気合入れてみたり。
そして、色の薄れた冬の荒野に凛と咲くひまわりのように・・・泉水さんのように生きていけたらいいなぁ・・と。
永遠に取り戻せないあの季節―ではあるけれど。
夏っ!!
僕が人生で最初に聞いたCDはこのアルバム「永遠」なんです。
聞いた時期が夏なのもありますが夏の印象付けた出来事は海沿いの道を走りながら聞いたことだと思います。
「My Baby Grand」は冬の歌なのにどーしても夏のイメージがついて仕方ありません。
「風が通り抜ける街へ」
も夏のイメージが抜けません。
「遠い星を数えて」
「少女の頃に戻ったみたいに」は夏の夕方聞きたいナンバーです。
とにかく僕にとってはこのアルバムは夏に欠かせないアルバムなんです!
普通に聞いてもまとまりのあるアルバムだと思います。
名盤!
ZARDの数あるアルバムの中でも際立っている本作「永遠」。
1曲1曲丁寧に創られているのがよくわかります。特に「永遠」、「新しいドア〜冬のひまわり〜」、「Good Day」、「息もできない」のシングル曲の完成度が高く、本当に素晴らしい出来です!また、WANDSのカバー曲「Brand New Love」もカッコよく、「少女の頃の戻ったみたいに」も名作です!
完成度の高い曲がここまで入っていて聞かない手はありません!!
まだ聴いていない人に、すごくお勧めします!
こんなにいい曲を作ってくれた、坂井泉水さんのご冥福をお祈りいたします。
「コナンの主題歌」
5番は、「名探偵コナン」の主題歌として使われたので、我が家の子供たちは、
本当に何度も聴き、一時期、車のCDチェンジャーに積みっぱなしであった。
1番は、私が他の作品で批判的に書かせていただいている、坂井さんの詩を
バックミュージシャンがいじりすぎてるというメンに対する唯一の・・・と思える
「言葉を大切にしてきました」の表現かもしれません。
しかし、その点は置くとして、この作品は、アルバムとしてどこまで統一性を
保てていたかというと、残念ながら、「芯」がないといわざるを得ない。
坂井さんの逝去を考えると、この作品の題名は象徴的であるが、それはあの悲劇
の後の話。
冷静に考えると、この作品には違和感がある。
数々の名盤有難う!!坂井さん・・一生忘れないです。
5月28日に突然の哀しいニュースを聴いて正直ショックでした・・・。
坂井さんは永遠の歌姫です!!私はZARDは子供の頃からずっと好きで、いつもいつも聴いてました。皆さんにも少しでも多く、坂井さんの軌跡が伝わればと思います。
ご冥福お祈りいたします・・・。
ちなみにこのアルバムは大体シングル97年発売の「風が通り抜ける街へ」「永遠」「my baby grand」「息もできない」「運命のルーレット廻して」が収録されております!!このあたりのZARDの曲も最高に好きでした!!
数々の名盤、有難う!!そして坂井さん・・安らかにお眠り下さい・・。
止まっていた時計が今動き出した
ZARD ビーグラムレコーズ ビーグラムレコーズ 坂井泉水
新しいZARD
このアルバムを買った時、久しぶりのアルバムリリースへの喜びと、新しいZARDの素晴らしさに酔いしれました。
ジャケットとブックレットが一体となっていて、こういうアルバムは後も先にもZARDではこれだけです。写真集のような造りで、載っている写真も素晴らしいです。
「明日を夢見て」と「瞳閉じて」(これはシングル曲ですが)、その他にも「pray」が私は特に好きです。「pray」はリクエストアルバムに収録されなかったのが残念に思える名曲です。
アルバムのタイトル曲「止まっていた時計が今動き出した」は、発売当時はZARD復活の喜びと同時に、今後のZARDに対する坂井さんの想いが現れているような気がしました。同時にこの曲は、ZARDが新しい世界を作り上げはじめた、ということも感じました。
今では私自身が前を向いて生きていくことを思わされる曲になっています。
坂井さんが亡くなられた今となっては、こうした文章を打ちながら切なくてたまりませんが、ZARDの歌の素晴らしさは、90年代の大ヒット曲だけでは理解できないのです。
晴れた日、曇った日も・・
CMやTVのタイアップが減り、周囲の期待や願望という重いコートを脱いで、『こんな坂井泉水もいるんですよ』―なんて声が聴こえてきそうなアルバムだなぁ・・というのが第一印象でした。
一見、目玉となるような曲は見当たりませんがアルバム一枚通してとてもまとまりがあり、一曲一曲じっくり耳を傾けていると優しいメロディとα波の声にとても癒されます。
どの曲も好きなのですが、一番を挙げるとしたら『悲しいほど今日は雨でも』です。タイトルを見ただけで暗くて寂しいのかな?と期待していなかったのですが、イントロでいきなり「えっ?」と心を掴まれ、♪可愛くないって〜♪の歌い出しに「うそっ?」と存外に惹きつけられてしまいました。
『ハートに火をつけて』ばりの明るくポップに歌い上げられていますが歌詞をじっくり聴いてみるとやはりそこには切なる願いが込められていて、グッときます。
そして、困ったことに(笑)この曲を聴きたいがために『明日を夢見て』から聴いてしまうのです。あれれ?と不思議に思ったら、泉水さんのメッセージの中に『もう一度最初から聞きたくなるようにしてあるんですよ』と。はい、術中にハマってしまいましたよ。
泉水さん、晴れた日、曇った日もやっぱりアナタが一番です!
アナタが遺したものをこれからも大切にしていきたいと思います。
自然体の坂井さん
坂井泉水さんが亡くなってから、改めてこのアルバムを聴き直しています。2つの楽曲に注目しています。ひとつ目は「もっと近くで君の横顔見ていたい」。以前は苦しそうな歌い方が好きになれなかったのですが、最近は再評価しています。90年代前半の頃のようには高音が出なくなっていたのは事実。しかしありのままの坂井泉水を表現したのではないかと(ライブDVDではゆっくりしたテンポで、伸びやかに歌っています。これも好きです)。もうひとつは「pray」。過去にはなかった感じの構成の楽曲で、少し長いですが曲の展開の仕方がダイナミックで好きです。歌われている世界は、恐らく正直な心情ではないでしょうか。ライブDVDでのこの楽曲も素晴らしい。このアルバムには自然体の坂井さんがいるように思います。
隠れた名盤
ZARDと言えば「負けないで」..と思ってる「ベタ(定番)」好きのアナタ。スタンダードナンバーから入る事は、決して悪い事ではないけど、その先を求めたければ、「ベタ」から脱却するべきでしょう。ZARDは、90年代を一気に駆け抜けたアーティストかもしれない。けれど、それで良かったのだろうか?少なくとも、坂井泉水は、そうは考えていなかったようで、2000年代にはいってリリースしたアルバム、本作を含めて、僅か3枚。「止まっていた時計が今動き出した」のは、迷いの果てに見いだした坂井の「哀願」だったのだろうか?今となっては、「時計」はまた、止まってしまっけど。
もっと近くで君の横顔見ていたい
2004年ツアーで福岡に行った。「もっと近くで君の横顔見ていたい」この曲が最前列で見てた私には、彼女の表情がこの歌を歌う表情が、声が、忘れられない。遺骨になったなんて。もう声が聞けないなんて!このベストは、1990代〜2007年6月までの間、最も輝いていた日本を励ました女性歌手として永遠に不滅の金字塔を立てたと思う。坂井泉水の前に坂井泉水もいなかったし、今後も坂井泉水はもういない。このベストの何曲かが30年後経ってもナショナル・スタンダード(国民歌)として残ることを疑わない。これから将来生まれてくる日本人にも財産となる曲だろう。そのとき子供たちが、坂井泉水さんてどんな人と聞かれるのが楽しみだ。彼女は死んだ。だけど、皆が思い出し続ける限り、彼女の曲は死ぬことはない。人の前に出るのでなく、曲だけで自分の言葉を残した彼女は曲が長く親しまれることによって、これからも、さらに輝きを増すのだろう。福岡のライブで彼女は言った「これからも一言一言、言葉大事にして、自分自身の言葉で歌詞を作って行きたい。人の心に響く曲を作りたい」と。彼女の生き方そのものだった。曲で自分を表現する以上でもないし、それ以外でもない。テレビも雑誌も関係ない。周りが騒ごうと何を言おうと、ただ真摯に歌い続けるのが私だと。6月27日青山葬儀場行きます。
彼女と彼女と生きた1990年代を忘れないようにするために。ありがとう。ZARDと坂井泉水さん。私はあなたを忘れない。ほかの誰が忘れても、私一人になっても私はあなたを忘れない!